今まで「総合展示場に行ってはいけない」と言っていた住まい工房が出展するわけ

本来 家は買う物ではなく「家は創る」ものであり地元の大工さんや職人さんが地元の山の木を使って一軒一軒丁寧に手作りするものです。ご家族皆で「家創り」を体験することが家族の絆を強め将来の楽しい暮らしを思い描く事ができるのです。そんな買う家では実現できない「家創り」を広く沢山の人に知って頂く場として「松本住宅公園」出展を選びました。

少数先鋭スタッフが揃った地元工務店でしか出来ない家創りがあります。想いと心を次世代に繋ぐ家創りがあることを知って頂きたい。

何故？地元の赤松や桧を使うのか？
何故？壁や天井に漆喰を塗るのか？
何故？羊毛の断熱材を使うのか？
何故？IHヒーターは使わないのか？
何故？合理化よりもひと手間かけるのか？
何故地産地消なのか？　等々

全ては未来の子供達に負債を残さないための生活提案です。

食べ物だって「地産地消」が美味しいに決まってる。家だって「地産地消」が安全に決まってる。
地元で育ったスタッフがお待ちしています。

ご夫婦と小学生の女の子2人をイメージしたお子さまの夢を育む家

「TOMOSADAデザイン」によるシックで落ち着いた内装と家具をご覧いただけます。大型鏡が設置されたフリースペースやワークスペースなど、遊び心あふれる間取りは見どころたっぷり。是非、家づくりの参考にしてください。