今まで「総合展示場に行ってはいけない」と言っていた住まい工房が総合展示場(松本住宅公園)に出展する訳

本来 家は買う物ではなく「家は創る」ものであり地元の大工さんや職人さんが地元の山の木を使って一軒一軒丁寧に手作りするものです。ご家族皆で「家創り」を体験することが家族の絆を強め将来の楽しい暮らしを思い描く事ができるのです。そんな買う家では実現できない「家創り」を広く沢山の人に知って頂く場として「松本住宅公園」出展を選びました。

少数先鋭スタッフが揃った地元工務店でしか出来ない家創りがあります。想いと心を次世代に繋ぐ家創りがあることを知って頂きたい。何故?地元の赤松や桧を使うのか?何故?壁や天井に漆喰を塗るのか?何故?羊毛の断熱材を使うのか?何故?IHヒーターは使わないのか?何故?合理化よりもひと手間かけるのか?何故地産地消なのか? 等々

全ては未来の子供達に負債を残さないための生活提案です。食べ物だって「地産地消」が美味しいに決まってる。家だって「地産地消」が安全に決まってる。地元で育ったスタッフがお待ちしています。

「地産地消」を考える

県産材を利用して家を建てることは地域社会への貢献につながります。森林の育成・地域産業の発展・地域経済の活性化・運搬エネルギーの節約が可能となります。四季を通じ温度変化が大きく高温多湿な日本では同じ条件で育った木で家を建てることが最も適しています。防虫効果が高く湿度の調整機能や肌触り・においも含めて日本人が「心地よい」と感じられる魅力もあります。私たちは、そこで暮らすご家族のことを思い木のぬくもりを常に感じていただけるよう心を込めて家づくりに取り組んでいます。

人と地球にやさしい暮らしづくり

今、地球では限りあるエネルギーを有効に活かす技術が必要になってきています。化石燃料に依存せず薪ストーブをはじめとするバイオマス燃料の有効活用やエネルギーを生み出す技術。また設定の工夫により風の通り道を考え家そのものは呼吸することで省エネルギーと健康を両立させながら解体時にも地球に優しいリサイクルできる素材を選んでいます。私たちの暮らしを極力自然のサイクルに近づけ本当の意味での豊かさを実現できる家づくりと暮らし方をご提案しています。そしてそれは私たちが愛する子供達の未来に届けるギフトであると考えます。

設計意図〜ふつうの幸せ、ふつうの家〜

よりシンプルに使いやすい動線。吹抜け以外の部屋の高さを2200mmにおさえ低い天井と吹抜けで高さのコントラストに気を使い吹抜けの開放感が生きるようデザインしました。

コンセプトは「ふつうの幸せ、ふつうの家」。木のぬくもりを常に感じて生活されるご家族が自然に笑顔で暮らせますように。そんな思いをこめて松本市木[赤松]をふんだんに使い創った家です。